スマートフォンサイト

卒業後の憧れの生活

デントリペアスクール 卒業後の憧れの生活

バックナンバー

デントリペア卒業後の日誌

news

ここではヘコミ救急隊に関わるドアディンガーとヘイルマンの生活の違いについてご紹介したいと思います。ドアディンガーとヘイルマンの違いについてはこちら

ドアディンガーのライフスタイル

ドアディンガーのライフスタイル 釣り

ドアディンガーの仕事で魅力的なのは何と言っても時間が自由な事だと思います。いつ仕事を入れていつ休むかを自分で全て決める事ができます。元会社員だった方がこのデントリペア業界に入ってくると、この圧倒的に自由なライフスタイルに度肝を抜かれます。またこのドアディンガーの仕事は車で出張するスタイルで行っている方が多いので毎日いろんな地域にドライブに行けるのが特徴です。愛車でドライブが大好きな僕(隊長)には天職だと思います。新しい地域のお客様によばれた前日の夜などは仕事帰りにどこに寄ろうかなんて考えたりしています。笑 ちなみに僕の営業車には工具の横に釣竿が乗っており、仕事の合間に良いポイントがあった時には釣りをしていたりします。笑

またドアディンガーの特徴は収入が安定しているところです。平均500件程度のお得意様を持っており、そのお客様からちょこちょこ仕事の依頼を頂き、毎日仕事があるような状況を作っていきます。ドアディンガーは一日数個から数十個、件数にして3件~10件程度の業者さんからの修理の依頼を請け負って生計を立てています。営業力の個人差にもよりますが平均月収は数十万円から100万円を超えるぐらいが平均値です。


ヘイルマンのライフスタイル

ヘイルマンの生活はちょっと特徴的です。彼らは日本全国、又は全世界の雹災害を追いかけて生活しています。そう、まるでサーカス団のようです。この写真の二人は右が日系ブラジル人のトオルで左はアメリカ人のパットです。彼らは地球のどこであろうと雹災害が発生した都市に駆け付けます。そこで最低でも数か月、長い時は数年働いて地元の国へ帰ります。ヘイルマンは長期にわたる仕事になる事が多いので臨時のアパートを数か月単位で借ります。出張とはレベルが違い、その地域に住民票こそ移しませんが住むことになります。したがってその地域にの文化にふれ、友達が沢山できます。

長期滞在していると、その地域のお友達に誘われてお祭りに出たりもします。旅行とは桁違いの滞在期間なのでその国の、その都市の文化を満喫する事ができます。その街のおいしい食べ物を食べたり、その街の友人にその街でしか出来ないような遊びに連れて行ってもらったり。

ヘイルマンのライフスタイル スノーモービル

この写真は2014年に山形で雹が降った際に出来た友人(元はお客様)にスノーモービルに連れて行ってもらった時の写真です。絶対に地元の人しか入れないような場所にモービルをかして連れて行ってくれました。地元の人しか知らないような場所に連れて行ってもらって、見せてもらった景色はプライスレスでお金では買えないでしょう。


ヘイルチームのご紹介

ヘコミ救急隊のヘイルチーム

ここでもう少し、ヘコミ救急隊のヘイルチームをご紹介します。
こちらは2014年の京都府京丹波町での雹災害の現場の様子です。
ここの現場はバスのみで運営しました。
スタッフはこのバスで2か月間の間寝泊まりして作業にあたりました。




京都府京丹波町での雹災害の現場

毎日京丹波町の温泉に入り、夜はバスの中で宴会です。毎日、仕事をしているのか遊んでいるのか分からなくなるぐらい楽しい日々でした。
京都の地元の方とも仲良くなり、BBQをしたり、差し入れを頂いたり本当にお世話になってしまいました。現場が終わってから送って頂いた京都の黒豆(枝豆)は今まで食べた枝豆の中で一番おいしかったです。



京都府京丹波町での雹災害の現場 バスの中での生活

こちらは、朝食の様子。みんな主に牛乳にコーンフレークでした。気持ちがいいので毎日外で朝ご飯を食べました。毎日キャンプをしているようです。






雹害車の修理

お借りしたここの場所は元パチンコ屋さんの跡地で広大な駐車場でした。
ここの真ん中にバスを停めてその横に簡易的なテントガレージを立てます。
その中に車を入れて、雹害車の修理をしました。

このようにヘイルマンには3つの楽しみがあります。まず1つ目はガツンと稼げること。2つ目はその地域の文化に触れられること。食う、寝る、遊ぶ!を満喫できます。3つ目は複数の職人と一緒に仕事が出来るのでスキルアップにつながるという事。特に外国人の職人が来た時には見た事のない工具で見た事のない直し方をしたりします。これはドアディンガーの世界には絶対にない交流です。
このような働き方はあまり日本人のメンタリティーにはないので行く土地行く土地で有りがたいことにヘコミ救急隊の熱狂的なファンが出来て入隊したいという人が毎回出てきます。笑
こうやって世界中に仲間の輪が広がる人生も楽しいでしょう。