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苦手の克服に励む

2017年11月12日更新
苦手の克服に励む

半澤君の技術研修も1ヶ月を過ぎようとしています。ここまで順調に技術を習得できていますが、いまだにドアやフェンダーの垂直パネルの修理には苦手意識があるようです。
そこで今日は集中的に苦手パネルのヘコミ修理を練習していきます。

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早速これまで習得した技術をおさらいしながら修理していきます。
先ずドアウィンドウガラスの隙間からツールを差し込んで施工。

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ライティングの位置を変えて、仕上りを確認しながらポンチングで面を揃えていきます。
道具の扱いや所作がなかなかサマになっているし、すっかり職人の顔になっていますね。

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今度は、ドアウィンドウガラスの隙間からはツールの届かない位置のヘコミを直します。
ドアの内張りトリムを外して、ツールを挿入する経路を確保します。トリムの脱着作業については、さすがは元サービスマンだけあって手際良く全く問題無いようですね。

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ドアだけではなく、フロントフェンダーのヘコミ修理なども繰り返しおさらいして練習していきます。
今日も1日びっちりと集中して研修に取り組む事ができているようです。

 

さて、夕方になり研修が終了しました。この季節は日が暮れるのも早く、外はすっかり真っ暗です。
1日研修に励み、半澤君もだいぶ疲れているだろうと思いきや

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なんと、これから3人で夜釣りです。しかも、半澤君やる気満々です!さすが若いねー!!

今回は横浜の海岸で、スズキ狙いのアタックです。果たして研修夜間の部の成果はいかに。

 

ジャーン!

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約4時間の格闘の末この釣果です。すごい!スズキやアジなど30匹はつれたでしょうか。
でも時間はもう深夜2時を過ぎています。

明日も朝から研修だぞー!大丈夫か?!

 

佐竹


30分間タイムトライラルに挑戦

2017年11月04日更新

半澤君の技術研修も折り返しの20日を過ぎました。今日は秋晴れの爽やかな1日です。スクールを開校しているここヘコミ救急隊板橋工場の屋上からは、隅田川を垣間見ることができます。

こんな環境の中、今日の研修は技術検定を実施しました。

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検定科目はこれ。「直径3cmのへこみを30分以内に直す」タイムトライアルです。

タイムトライアルは今日が初めてではありませんが、半澤君もちょっと緊張の面持ちです。
へこみはルーフパネルです。デンドライトをセッティングして、準備ができたらいざスタートです。

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これまで何度も練習してきた課題です。順調に作業を進めているようです。

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そろそろ時間が迫ってきました。うまく直せたのでしょうか。

 

タイムアップ!

時間いっぱいまで使って作業を終えました。
仕上りをチェックします。
「ん〜 ちょっとまだ残ってるね〜。」

ほぼほぼ仕上がってはいるのですが、まだ少し及第点に足りないようです。仕上げにもう少し時間がかかるようですね。

すると、半澤君から
「もう一回やらせてください!」
と申し入れがありました。やる気満々です。

そこで、もう一度修理方法などをおさらいして再チャレンジです。
さあ、今度は検定合格することができるでしょうか!?

 

佐竹


ドアパネルのヘコミ修理

2017年11月01日更新
ドアパネルのヘコミ修理

 ドアパネルのヘコミ修理の講習に入りました。

 ここまではとても順調に課題をクリアしてきましたが、ちょっと暗雲がたちこめてきました。

 

 昨日まではボンネットやルーフなどの、水平面で作業をしてきましたが

 ドアパネルは見てのとおり、垂直面です。

 

 水平面が垂直面にかわるとフォームが変わるので今まで出来てたことが急にできなくなってしまったりします。

 本当にデントリペアという技術は奥が深いです。

 

 姿勢がかわると力の入り方が変わるので直しずらくなったります。

 その変化になかなか苦労しているようです。

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 半澤君の隣では楽しそうにヘコミにテープを張るブラジル人の先輩二人。

 それの何が楽しいのか、とてもハイテンションでポルトガル語で話しております。

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 その楽しいが伝染してか、他の先輩まテープを張るのが楽しくなってきたようです!笑

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 最近は日が暮れるのも早くなってきました。

 

 今、半澤君が問題になっているのは最後の仕上げです。

 半澤「やめ時がわからないんです。」

 こういっていましたが、ここはとても難しい判断が求められます。

 

 練習の途中で

 半澤「どうでしょうか?」

 と聞かれてみにいくとほとんどきれいに直っています。

 石原「ここがほんの少し低いのであとちょっとがんばって!」

 とアドバイスしてから1時間たっても終らないんです。

 

 見に行ってみると....

 先ほど見た仕上がりよりも酷くなってるではありませんか!!!

 

 これはデントリペアあるあるです。

 

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 あと少し!あと少し!とがんばっているうちにいじりすぎてかえってきたなくなってしまう

 場合がよくあるので、本当に作業をやめるタイミングというのは重要なんです。

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 今日は居残りレッスンで佐竹さんが残ってくれてドアの修理をレクチャーしています。

 使っているツールはULTA DENT のラチェット式のドアツールです。

 ハンドルの角度をかえる事が出来るのでとても便利だけど、初心者にはかえってそれが難しかったりします。

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 来週、みんなで釣りに行く事にしました。

 ヘコミのあとは釣りのレッスンです。

 

 一体この会社は何をやってる会社でしたっけ!?笑

  いっぱい釣れたら魚パーティーをしましょう。

 

 ヘコミ救急隊 石原潤一

 

 

 

 


練習車両を使っての研修

2017年10月28日更新
練習車両を使っての研修

半澤さんの研修も2週間が過ぎました。
ここで、相棒の登場です。そう、ここからは実際の車両を使って技術研修を行っていきます。
これから卒業までの間、共に過ごす相棒はこの日産マーチです。徹底的にへこませて、そしてきれいに直してあげてくださいね。

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さて、今日の研修です。プレスライン上の1cmのへこみ直しに挑戦します。

プレスラインにかかったへこみの修理は、これまでの平面にできたへこみとは押した感じの手応えが全然違うので、いつもみんな困惑してしまいます。

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へこみの場所はリアのクオータパネルです。いつもプレスラインを使った研修はボンネットやドアパネルを利用してやるのですが、この車は曲面が多く、ちょうどいい位置にプレスラインがあまりありません。なので、難易度が高くなるのですがこの位置でやってみます。

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テールランプのレンズを外してケーブルのサービスホールから、デントリペアツールを差し込んで施工していきます。
ランプを外したりする作業も研修の一貫なので半澤さんにやってもらいます。さすがは元サービスマンだけあって手際よくランプを外していきます。こうした経験のない人がデントリペア職人になる際には、こうした作業にも慣れていかなければいけないのですが、半澤さんは全く問題ないようですね。

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さあ準備完了です。早速へこみ修理にチャレンジ!

講師「どう?今までと感触が違うでしょう?」

半澤「ツールの先がどこに当たっているか全然わかりません…。」

それでも、徐々に押せるようになってきていますね。がんばれ!

 

佐竹


座学2限目 クチコミのおこしかた  

2017年10月18日更新
座学2限目 クチコミのおこしかた  

 ヘコミ救急隊のデントリペアスクールには座学があります。

 どれだけヘコミを上手に直せるようになっても、ゼロからお客さんを開拓する営業活動ができなければ

 デントリペア職人としてごはんを食べていく事はできません。

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 そこでヘコミ救急隊のデントリペアスクールでは7時限14時間にわたり

 営業研修があります。

 

 営業と一口にいってもいろんな方法があります。

 飛び込みセールスだけが営業ではありません。

 

 今回はマーケティングの仕組みの作り方です。

 どのようにしてマーケティングの仕組みで、一度修理をして頂いたお客様に

 意図的にクチコミをしてもらうかです。

 

 マーケティングの世界ではクチコミは最強の営業だと言われています。

 紹介された場合の

       ①成約率が高く

     ②クレーム率が低く

     ③コストが安い(ゼロ円)

 

 沢山の企業がこのクチコミをどうやって起こすのかを日夜研究しているのです。

 今回の座学ではクチコミを起こしたくなる人の心理学について勉強するところから

 スタートして、ではどうやってクチコミを起こすマーケティングを作り出せるのか

 について考えました。

 

 いろいろ面白いアイディア生まれてきそうです。

  

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 午後からはハンドツールを使ったヘコミ修理にチャレンジです。

 ボンネットスタンドにボンネットをのせて、ビームの中にあるヘコミをハンドツールで直します。

 

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 ハンドツールは今までのプッシュツールよりも難易度が上がるので

 さらに集中力が必要です。

 とても集中して練習しています。

 

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 夕方に佐竹さんが枝豆をゆでてくれました。

 これは「京丹波の黒豆」でとってもおいしいんです!

 数年前に京都に雹が降った時にお世話になった社長さんがわざわざおいしいのが出来たよ!

 って送ってくれました。

 

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 このヘイルマンという仕事は日本全国をあちこち転々とするので

 気が付くと日本中に友達が出来てしまいます。

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 こうして思い出してくれて豆を送ってくれるなんて本当にうれしいですね。

 

  今年はどんな出会いがあるのか。

 

 毎年それが楽しみです。

 

 ヘコミ救急隊 石原潤一

 

 

 

 


最初の壁!?鬼門のハンドツール

2017年10月14日更新
最初の壁!?鬼門のハンドツール

 ここまで快調にとばしてきた半澤さんですが、最初の壁にぶちあたったようです。

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 今日まで1cmのへこみをデントリペアのプッシュツールで押し出して直す練習をしてきました。

 プッシュツールで押す分には問題なく直せるようになりました。

 そこで、ハンドツールに替えて同じ1㎝のヘコミ修理にチャレンジです。

 

 すると、、、。

 今まで出来てた事が出来なくなってしまいました。

 なぜでしょう。

 デントリペアとは本当に繊細な技術で少しでも条件が変わると出来なくなってしまうのです。

 

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 今までは練習会場を5階にしておりましたが、今日から6階に変更して先輩たちに混ざって練習してもらってます。

  ただ一人で鉄板に向き合うだけではなく、先輩たちの仕事ぶりを見学するのも大変勉強になります。

 

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 ここはヘコミ救急隊の板橋工場で7月に降ったひょう害車を専門に直すデントリペア工場です。

 こんな場所で、研修を受けられる半澤さんはかなりラッキーです。

 というのは、デントリペア業者は常日頃から一人で作業して一人で行動するのでどうしても技術が自己流になりがちです。

 すると新しい技術や修理に対する考え方などが発展していく機会が非常に少なくなってしまいます。

 ここひょう害現場では世界中から沢山の職人が集まって来て、様々な技術でへこみを直します。

 そんないろんな職人さんの技術をスタートから見れるのはとてもラッキーな事だと思います。

 

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 実は隊長の僕は釣りが趣味でして。

 昨晩、シーバス(スズキ)を釣ってまいりました。

 

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 今日のお昼ごはんはそのシーバスをさばいてスズキ丼です。

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 我ながらきれいにさばけました。

 ネタがとても新鮮なので、めちゃくちゃおいしかったです。

 

 さて明日からも頑張りましょう。

 

 ヘコミ救急隊 隊長 石原潤一

 

 

 

 

 


快調なスタート

2017年10月13日更新
快調なスタート

半澤さんのスクールがスタートして今日で3日目です。
初めての体験ばかりで少し戸惑いもあるようですが、一生懸命取り組んでいます。技術研修でははじめボンネットフードのパネルを使ってペンで印をつけた点を裏から突くことから練習します。彼もこの2日間、ひたすら点突きを練習してきましたがもうこの過程は習得できたようです。
今日はいよいよ次の課題である、実際のへこみを押す練習に進んでいます。なかなか快調な滑り出しですね。

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実際にへこみを押して直すのはこれまでの点押しと違って、目標の場所を突くのが断然難しくなります。多くの生徒はここで先ず壁に当たるのですが、半澤さんはどうでしょう。今まで以上に集中してツールの先を追います。

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かなり集中力を使うのではじめのうちはかなり疲れるはずですが、ほとんど休むこと無く施工を続けています。真面目な正確が伺えます。がんばれー!

するとどうでしょう、へこみの大きさはまだ5mm〜10mm程度ですが、もう少しで直せそうです。とってもスジがいいですね。この調子でどんどんチャレンジしましょう。

 

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お昼は、今回スクールの会場となっているヘコミ救急隊板橋工場のみんなと一緒にお弁当ランチを頂きます。
まだまだ固いですが、みんな気さくな職人達ですので、気兼ねなく話をしたり質問したりしてコミュニケーションをとって仲良くなるといいですね。

佐竹


半澤さんのデントリペアスクールがスタート!

2017年10月09日更新
半澤さんのデントリペアスクールがスタート!

 この度、ヘコミ救急隊に新しい仲間が加わりました。

 半澤宏晃さんです。

 もともとは福島県で自動車の整備の仕事をしていましたが

 長年の夢だった独立開業にいよいよ大きな一歩を踏み出しました。

 

 先週は奥様もここ板橋工場とこれから住むレオパレスを下見と引っ越しの準備に

 来られておりました。

 関東に住むのは初めてらしく、ドキドキのようです。

 これから7週間のヘイルマンコースがスタートします。

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 まずはじめに工具の仕分けからです。

 あまりにも沢山あるので、戸惑っている様子です。

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 工具1本1本をスケッチしながら形を覚えてもらうところからのスタートです。

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 そして、工具の整理が終わったら点押しの練習からスタートです。

 半澤「思っていたよりも全然難しいです!」

 とちょっと焦り気味です。

 マジックで書いた2mmくらいの点のド真ん中を出っ張らせるという練習です。

 

 これがデントリペアの基本中の基本でこれが出来ないと先に行けません。

 これがデント屋さんが経験する一番初めの試練でしょう。

 なかには毎日点押しの練習に耐えきれなくてちょっとおかしくなってしまう人もいます。

 この少林寺でいう雑巾がけのような反復練習が、自分の未来の何に繋がっているのか

 感じにくいからでしょう。

 

 大丈夫、通常点押しが完璧に出来るようになるまで毎日8時間練習して1週間近く

 かかるので、今始めたばかりなので焦る事はないですよ。

 

 さて、半澤さんの独立開業物語のはじまりはじまりです~。

 

 ヘコミ救急隊 石原潤一


技術研修最終日。

2017年05月24日更新
技術研修最終日。

今日はいよいよ技術研修の最終日です。

この最終日には、集大成となる技術検定試験を行います。これは研修を終えた生徒が、ヘコミ救急隊の隊員としてふさわしい技術力を身に着けたかを認定するための試験です。
試験内容は、練習車両を使って10ヶ所のへこみを作ります。大きさは様々です。これを制限時間3時間で修理し、その仕上がり具合を採点します。そして、総合的に所定の合格点に達しているかを判定するのです。

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さて、夛田君はどうでしょうか。今日までの研修内容、取り組みを見てきていると順調に技術を習得してきていることは間違いありません。模擬試験の結果も問題ないので、あとは落ち着いて試験に望めば大丈夫なはずです。

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さあ、夛田君のチャレンジが始まります。果たして力を出し切ることができるでしょうか。

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全部で10ヶ所を3時間で修理するので、単純計算で1ヶ所あたり18分で修理しなければいけません。研修生にとっては決して余裕のある時間では無いはずです。集中して確実に作業をしていかないと最後まで終わらないこともあります。

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へこみ大きさは1〜3cmぐらいで、各パネル全般にあります。

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私も作業の様子を見守っていますが、本人以上に緊張しています。夛田君の技術力はよく分かっているつもりですが、やっぱり心配です。

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果たして結果は…

 

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合格!!

やりました!見事合格です。これには普段カメラを向けても硬い表情の夛田君もニンマリです。(笑)
私も内心ほっとしました。実は、この日、午前中に設定した試験は、検査員の私のミスでツールアクセスのできない場所にテスト用のヘコミを作ってしまい、試験をやり直すなどのトラブルがあり午後から再テストとなりました。そして改めて合格となったのです。
でも本当に良かった。この2ヶ月間本当にがんばりました。夛田君と硬い握手をして喜びを分かち合います!

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そしてこの瞬間、彼はデントリペア職人となりました。

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お世話になった鈴木自工のみなさんも彼の門出を祝福してくれました。傍らでいつも頑張っている夛田君のことを、気にかけてくれました。今日も試験の様子を心配そうにみていて応援してくれました。


この2ヶ月お世話になりました。そして温かい心遣い本当にありがとうございまいした。これからも夛田君のことを見守っていただけますようよろしくお願いいたします。

夛田君のデントリペア職人としての人生がここから始まります。 

佐竹


いよいよ大詰め

2017年05月22日更新
いよいよ大詰め

技術研修もいよいよ残り3日となりました。研修の内容はより実践的な施工方法について学んでいきます。

そんな中、この技術研修の最終日には、研修の集大成として検定試験が行われるのですが、今日はその模擬試験が行われました。

試験内容は本番の約半分のボリュームで、指定された時間でヘコミを直してその仕上がりを判定するものです。

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いざ!模擬試験にチャレンジ。
夛田君いつも真剣ですが、今日はいつもに増して真剣です。

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決められた時間内に数か所のへこみをテンポ良く直していきます。本番ではこの倍の数を直さなければいけません。しかもただ直すだけでなく、仕上がりを判定されるので当然キレイになおさなければいけません。

さて結果はどうだってしょうか?

合格です!
必ずしも満足できる点数ではありませんでしたが、ちゃんと合格点をクリアできました。

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夛田君もほっと一安心のようです。研修場所を提供していただいている鈴木自工の従業員の方々も興味津々でしたが、いっしょに喜んでくれたようです。

さあ、あともう少し。いよいよ研修も大詰め。残りの時間を精一杯取り組んでほしいものです。

佐竹


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