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サイドパネルのへこみ デントリペアスクール

スクール日誌(2017年05月15日更新)
サイドパネルのへこみ デントリペアスクール

 今日はサイドパネルをメインに練習です。

 水平面ではなかなか上手に直せるようになっても、それが垂直面になるだけでとたんに直せなくなったりします。

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 ドアディンガーの場合、お仕事を頂く8割が垂直面のへこみなのでこの練習は必須です。

 何度も何度も繰り返し練習します。

 今回はドアのコネクターの付け根から工具を入れて修理する練習をしました。

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 次にフロントフェンダーの練習です。

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 しかもプレスラインにへこみを作ってみました。

 さて。直せるかなあー?

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 タイヤをてこにしながら上手に力を加えて直していきます。

 今日はなんと2cmのプレスラインのヘコミ30分のタイムアタックに見事に成功しました。

 なかなかいい感じでカリキュラムが進んでおります。

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 そして午後からは座学です。

 今回のテーマは心理マーケティング。

 心理学を勉強して、集客に生かしていきます。

 

 お客様は大きく分けると「プラス思考」「マイナス思考」の2種類に分ける事ができます。 

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 殆どの企業がお客様の接客パターンやアフターフォローなどに1パターンしか用意してません。

 

 例えば僕がとあるはちみつ屋さんでお買い物をした時のお話。

 おいしいこだわりのはちみつを購入した際に、アンケート用紙を書きました。 

 すると後日、アフターフォローの電話が自宅に入りました。

 「その後、いかがですか?今度はこんなおすすめの商品がありますので・・。」

 電話を切った時の僕のはちみつやさんの印象は

 

 「なんて丁寧なお店なんだ!」 と感動していました。

 

 しかし、また数週間してから同じはちみつ屋さんから同じような営業の電話が入りました。 

 今度はその電話を私の妻がとりました。

 きっと同じようなセールストークの内容だったことでしょう。

 その電話を切った妻の印象は・・。

 

 「なんてしつこい業者だ!二度と買いにいかない。」 と言ってました。

 

 同じセールストークなのにその受け手によっては180度違う結果が出てしまうんです。

 だから接客やアフターは人によって変えなければいけません。 

 さらに細かく見るとその中にも「自立」と「依存」の2パターンがあるので

 全部で4パターンになります。

 

 多田「こんなこと初めて知りました。僕はどちらかというとマイナス思考ですが

    みなさんも同じようなリアクションをするのかと思っていました!

    驚きです!」

 と言っていました。

 

 このようにしっかり考えて行動する事がなによりも大事なのです。

 マーケティングも魚釣りと一緒。

 

 じっくり考えて作った仕掛けが何よりも大事なのです。

 

 ヘコミ救急隊 石原潤一