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練習車両を使っての研修

スクール日誌(2017年10月28日更新)
練習車両を使っての研修

半澤さんの研修も2週間が過ぎました。
ここで、相棒の登場です。そう、ここからは実際の車両を使って技術研修を行っていきます。
これから卒業までの間、共に過ごす相棒はこの日産マーチです。徹底的にへこませて、そしてきれいに直してあげてくださいね。

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さて、今日の研修です。プレスライン上の1cmのへこみ直しに挑戦します。

プレスラインにかかったへこみの修理は、これまでの平面にできたへこみとは押した感じの手応えが全然違うので、いつもみんな困惑してしまいます。

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へこみの場所はリアのクオータパネルです。いつもプレスラインを使った研修はボンネットやドアパネルを利用してやるのですが、この車は曲面が多く、ちょうどいい位置にプレスラインがあまりありません。なので、難易度が高くなるのですがこの位置でやってみます。

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テールランプのレンズを外してケーブルのサービスホールから、デントリペアツールを差し込んで施工していきます。
ランプを外したりする作業も研修の一貫なので半澤さんにやってもらいます。さすがは元サービスマンだけあって手際よくランプを外していきます。こうした経験のない人がデントリペア職人になる際には、こうした作業にも慣れていかなければいけないのですが、半澤さんは全く問題ないようですね。

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さあ準備完了です。早速へこみ修理にチャレンジ!

講師「どう?今までと感触が違うでしょう?」

半澤「ツールの先がどこに当たっているか全然わかりません…。」

それでも、徐々に押せるようになってきていますね。がんばれ!

 

佐竹